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京神急行電鉄KEL650形電気機関車紹介細評

▲KEL650形電気機関車651号機(元画像:南武線103様提供)

▲KEL650形電気機関車651号機(元画像:南武線103様提供)
KEL650形電気機関車(旧EF65形電気機関車)

■概説
京神急行電鉄では、自社の湘南藤沢工場での入換や工臨の牽引を主な用途とした車両を求めるようになりました。それまでは旧形電車を改造した事業用車両を使用していたが老朽化が進行、編成出力も乏しく、現場によっては支障をきたすことも多くなってきていました。そこでJR東日本で廃車になったホッパ貨車ホキ800を4両、JR東海からチキ5500を4両購入し、線路上からレールなどを搬入できるようにすることを計画。しかし、これらの貨車を牽引するには、従来の事業用車両では役不足。そこでJR貨物からEF65形1000番台電気機関車を導入することを決めるのです。
車両はいずれもJR貨物高崎機関区で廃車になった3機の前期型と2機の後期型で、京神急行電鉄に搬入後、初改造を受けて出場。形式はKeishinElectrickLocoの頭文字などを組み合わせ、KEL650と命名された。

■運用
既に保線に関する資材の運搬のほかは、新造車両及び故障車両などの社線内牽引や入換作業に使用されています。また、所属する湘南鎌倉総合車両基地に併設されている東静車輌工業相模作業所での入換なども請け負っています。

■車両の動き
平成20年:5両(EF65-1042,EF65-1045,EF65-1047,EF65-1062,EF65-1137)購入。
基本的に東静高速鉄道EL6500形電気機関車と同じ、元EF65形1000番台機関車のため、どちらかの機関車を運転できれば、運転することは可能となっている。

車両形式等
車両番号車両データ
KEL651編入:平成20年 元JR貨物EF65形1000番台5次形(EF65-1042)
配置:湘南鎌倉総合車両基地
KEL652編入:平成20年 元JR貨物EF65形1000番台5次形(EF65-1045)
配置:湘南鎌倉総合車両基地
KEL653編入:平成20年 元JR貨物EF65形1000番台5次形(EF65-1047)
配置:湘南鎌倉総合車両基地
KEL654編入:平成20年 元JR貨物EF65形1000番台6次形(EF65-1062)
配置:湘南鎌倉総合車両基地
KEL655編入:平成20年 元JR貨物EF65形1000番台8次形(EF65-1137)
配置:湘南鎌倉総合車両基地
■記事
参照:東静高速鉄道EL6500形電気機関車
同じEF65形1000番台電気機関車を譲り受けた車両。
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